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夢を見た先で待ち受けていた景色。

2023.06.27 20:04

COPIED



みなさまこんにちは

久保史緒里です。









夏が本格的に存在感を見せてきました。
大変愛おしいです。
夏の暑さと湿気が閉じ込められたビルの狭間。
行き場のない空気も、
たまには良いかもなんてね。
みなさま、こまめな水分補給等々で、
健やかに元気に過ごしましょうね。☺︎





さて、夏の訪れと同時に、


32枚目シングルの活動期間が
終わりを迎えました。

改めましてになりますが、
この期間も応援してくださった皆さま、
そして支えてくださった皆さま、
本当にありがとうございました。

初めての場所で迎えたシングル。
先輩方がご卒業されて、初めてのシングル。
色々な覚悟を持ってスタートをきりました。

変わりたかった自分もいました。
後悔したくない。楽しみたい。
みんなが笑ってて欲しい。
みんなに喜んで欲しい。

期待が膨らんでしまって。

この期間、
思い通りにいかないことも、
想定外のこともあり、
何度も壁にぶつかりました。

悔しかったな。うん。悔しかった。
自分って、無力だなと思った日もありました。

その度に、
メンバーに助けてもらうことも、
スタッフの皆さまに支えてもらうことも。

ふーーー。
ちょっと待ってね。


この期間を振り返り言葉にすることって、
思ってたよりずっと、心にずしんと、くる。
言わなくていいことを
言っているのかもしれないです。
だけど、嘘偽りなく、
今の気持ちを残しておきたい。
今後の為にも。
ごめんね。
ちょっとだけお付き合いください。




自分一人じゃ何もできないと、
この期間に改めて痛感しました。

壁を越えたら、また次の壁がある。
厚みも高さも増していくばかり。
期待、焦り、不安、落ち込み、悔しさ、
とにかくいろんな感情を味わいました。


正直いろんなことがあったけれど、
後悔がなかったといえば嘘になるけれど、
そんな32枚目期間を振り返って、今。
確実に、
強くなれたと胸を張って言える自分がいるのも
事実です。


この期間、
どんなことがあっても下を向かない。
明るく元気でいると心に決めていました。

ここまで心の中の本音を話したのは、
今日が初めて。
今日までは、
ずっとずっと明るく前向きにいよう!と。

そう心に誓ってみると、
本当に、前を向いていられたのですよね。
嬉しいことは嬉しいと喜んでいい。
楽しい時は楽しいと笑っていい。

当たり前のようだけれど、
それが出来るようになりました。

一人だったら、
こんな風にはなれなかったです。
メンバーの言葉や
応援してくださる皆さまの言葉が
私の心をギュッと抱えてくれました。

改めて私は、
本当に出逢いに恵まれていて、
大好きな人で溢れているなと。
感謝の気持ちでいっぱいになりました。


やっぱり、
ずっと応援してくださる皆さまが
喜んでくださる声が素直に嬉しかったです。
もっともっと喜んでもらえるように、
なにかのきっかけとなれるように、
前進したいと思わせてもらいました。
何度伝えても足りないけれど、
本当に、ありがとうございます。


みなさまの目には、
久保はどう映っていたのかな?
頑張れてましたか?
そうだと良いな。なんて。


いい思い出、
楽しい思い出もたくさん出来ました!


東京ドームで披露できたこと、
とてもとても嬉しかったな。
飛鳥さんの頭の中は、
いつもどんなことで埋まっているんだろう。
と考えることがよくありました。
共にステージに立つ最後の日。
勝手に、
「乃木坂46」の文字が頭に浮かんで、
これまでもそうだったのかなって
思う瞬間だらけで。
愛を、たくさんいただきました。
不器用なのはとっくにバレていたし、
私が本音を伝えても嘘っぽいから、
ちゃんと伝えきれなかった気がする。
飛鳥さん、本当にお世話になりました。
本当に、ありがとうございました。
愛で溢れています。今も。
また会えたなら、
この行き場のない想いを伝えさせてください。




     



何より、私はこの楽曲が大好きです。
昔から、夢を追うことで
生きていると実感できた私の人生。
負けず嫌いで諦めの悪い私です。
でも正直、この場所に立つことは、
心のどこかで諦めてたのかも。
この曲に出逢って、
そんな自分に気付かされました。

この曲を初めて聴いた時、
涙が止まらなくなりました。
そんな自分に、気づけたからなのかな。

夢を追うのには体力がいるけれど、
それと同じぐらい、
諦めることにも体力がいると思っています。

だからどちらの選択も、
同じくらいの重みがあるのだと思います。

それにね、
数年後、
自分が何かを諦めてしまう時が来たら、
この曲が私の背中を押してくれると思うのです。
この時の私はどうだった?って。
それを思い出す為、
私は今の気持ちを言葉にして、
このブログに残しておくことにします。




やまぴ。一旦、お疲れ様!!
隣に立てて心底嬉しかったよ。
いっぱい、いっぱい、ありがとう。
次もシンメだね。よろしくだよ!!






33枚目シングルの選抜発表がありました。
今回、選抜メンバーとして
活動させていただくことになりました。
本当に有難うございます。

どの場所にいても、頑張り方は変えない。
そんな先輩の言葉と背中を見てきた身として、
このシングルも当たり前に全力で、
乃木坂46への愛を持って、
努められたらと思っています。

和、私はあなたの笑顔が大好きよ。☺︎












メンバーへの愛が止まらない最近。
リハーサルを共にしていても、
輝くメンバーの姿に、
幸せでいてねと願わずにはいられない。
涙が溢れそうになるぐらい愛おしくて、
守りたくて、守られてて、
言葉では言い表せないそんな存在です。

幸せ者だ。私は。☺︎














告知をさせていただきます。



◯6月27日 20:00〜
TBSテレビ系「バナナサンド」

今夜、賀喜遥香ちゃんと2人で、
ハモリ我慢ゲームに挑戦させていただきました!
ずっと観ていた番組の大好きな企画…
さらにさらに
大好きな大好きな
バナナマンさんと、サンドウィッチマンさんと
ご一緒させていただき、嬉しすぎる時間でした。
是非ご覧ください…!







遥香、隣でたくさん支えてくれて、
言葉にしてくれて、本当にありがとうね。
またたこパしようよ〜








◯6月30日
映画「探偵マリコの生涯で一番悲惨な日」

いよいよこちらも公開が近づいてまいりました。
歌舞伎町への憧れを抱き続けた絢香の選択を、
この地での出逢いを、人生を、歩みを、
是非、劇場で見届けていただけたらと思います。
お話をいただいたとき、
あまりにも嬉しい作品でございました。
自分にとって、挑戦で溢れていた現場で過ごせた時間は、今後の自分にとっての大きな財産です。
是非、宜しくお願い致します!









ヨーロッパ企画さんの
オリジナル長編映画第2弾となる
映画「リバー流れないでよ」が
遂に公開となりました…!!

もうとにかく、観ていただきたい。
劇場で、2分のタイムリープに
巻き込まれていただきたい。。
それが私の願いです。

久保は、
また大好きな皆さまに会いに行きたいです。
いつだって京都に行きます。
また会えますように。
そして、
みなさまが健康で笑顔でありますように。

ヒサメより












さらに7月11日には、
1st写真集「交差点」が発売になります。

地元である東北の地で撮影をした今作は、
私の人生のような一冊です。
目に見えないものも
映していただいたような気持ちです。
残したいものを、忘れたくないものを、
ここに残しました。
一冊まるまる自分だけって凄く緊張する。
でもね、とても嬉しいなって。
私のこれまで生きてきた道と
東京で歩んできた道が交わる瞬間です。
この道のりじゃなきゃ、
みなさまとも、会えなかった。
そんな道のりを辿っています。
初めて見る私や場所すらも、
懐かしんでもらえたら嬉しいです。
是非、宜しくお願い致します。
















そしていよいよ、
真夏の全国ツアー2023が
幕を開けようとしています。

毎年、みなさまと共に
夏を味わえることが嬉しいです。
夏は昔から特別な季節。
なにか、心のはみ出した部分すらも許容できる、
そんな気がしてならないのです。
そして、
あとちょっとの勇気が出せる季節。
メンバーのみんなと、これまで以上に
心の距離を縮められたら良いです。

今年の夏も、どうか宜しくお願い致します!











7月を前に弾む足音とは裏腹に、
後輩との別れも近づいているようです。




悠理ちゃん。
卒業の報告を受けた日、
家に着き、先ず筆を取りました。
自分の中にあるまとまりきらない想いを
ただひたすらに余すことなく届けたかった。
悠理ちゃんの目に見えている
空や、季節や、乃木坂46。
その全てを知りたいとずっと思ってました。
言葉にすることを諦めない悠理ちゃん。
だから私も諦めないで向き合ってみました。
心の中を覗くことはできなくても、
悠理ちゃんの行動や言葉に滲む温度だけで、
それだけで、十分だった。
あっという間に6月が終わりを迎えようとしていて、ちゃんと向き合わなきゃって思ってたのに、寂しさが勝ってしまっていました。
不器用な伝え方しかできなかったけれど、
最後にちゃんと、
目を見て伝えられて良かったです。
悠理、あなたを心から尊敬しています。
いつも愛を言葉にしてくれて、ありがとう。
悠理の人生が、
この先もずっと幸せと愛で溢れていますように。
大好きです。











聖来。
もうちょっとだけ、
言葉にできるまで待ってて欲しい。
ごめんね。
私にはまだ時間が必要です。
時間は待ってはくれないし、
進み続けてるのはわかっているけれど、
私はまだ俯いているような気がする。
ただ、ただ、寂しいよ。
でも、聖来が大好きだよ。





3年以上も前だって。懐かしいね。









出逢いも別れも、
何度経験したって慣れないや。
強くもなれないや。















久しぶりに、
だーーーーっと気持ちを書いてみました。
凄く勇気のいることだけれど、
やめたくないこと。
屈折して伝わることが凄く怖い。
そんな思いからか、
暫く言葉が紡げなくなってしまいました。
今は少し違う考え方に。
私の本当の気持ちは、
自分の心の中にちゃんとあります。
言葉では不十分なぐらいの気持ちが。
その気持ちが嘘でなければ、
たとえ屈折してしまっても、
私が私であれば、いいのかなって。
勿論、寂しいよ。
寂しいけれど、それ以上に、
伝えたいと思わせてくれる皆さまがいるから。
本当に、支えられています。
いつも受け取ってくれてありがとう。
これからもどうか、
お互いに無理なく、温かく、懐かしく、
みんなに優しく。自分にも優しく。
そんなあなたでいてください。









また書きますね。

久保史緒里












夢だった場所を山頂と例えるならば、
そこに立った時に見える景色は、
これまで見たことのない新しい、憧れた、
いつか一度見たかった景色でした。
それは、本当に忘れられない景色。
だけど酸素は薄い。
忍耐や無理を強いられる場面もありました。
それでも、
憧れた景色のためならば、頂を目指せる。
それぐらいには、「夢」の存在って、
私の人生にとって大きすぎるものでした。
ただ、矛盾しているようだけれど、
ここがゴールではないと思っています。
その先も道は続く。

私はここで、
夢をもう一度、見始めようと思います。

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